「人間は期待された通りの成果を出す」というピグマリオン効果とは?

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どーも。こん(kon)です。

 

私は褒められれば褒められた分だけ伸びるタイプの人間です。

自分で言うなよって感じですが笑

 

でも、褒められて嬉しくないっていう人は少ないと思います。

「〇〇君すごいね!」

「はぁ?ふざけんな!」

なんて言う人いないでしょ?笑

 

友達にこの話をしたら

お前は褒められた時ピグマリオン効果が働いたんだぜっ!

て、ドヤ顔で言われました。

 

どうせテスト勉強かなんかで一夜漬けで覚えたのが奇跡的に記憶に残ってただけでしょうが笑

 

皆さんはピグマリオン効果って知ってますか?

 

ピグマリオン効果っていうのは

人間は期待された通りの成果を出すことができるという心理学用語です。

 

つまり期待された人間はその分だけ結果を出せるし期待されていない人間は何も結果を出すことができないということです。

 

(ちなみに期待されていない人間が成果を出さないということをゴーレム効果といいます。)

 

今回はこのピグマリオン効果について書いていこうと紹介します。

 

ピグマリオン効果の具体例

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まだまだこの効果について詳しく理解できていない方がほとんどだと思いますのでいくつか具体例をあげてみようと思います。

具体例1

テレビでスポーツ選手を見ているとき、何か独り言のような事を言ってるシーンをみたことないですか?

 

あれは、

「自分ならできる。絶対できる。」

と、自分に自分で期待することでピグマリオン効果をねらっているのです。

 

実際に卓球日本代表の福原愛選手や、サッカー日本代表本田圭佑選手など数々の日本を代表するアスリートたちが行っています。

 

それほど効果の期待できるものだということです。

 

具体例2

応援もこのピグマリオン効果が大きくかかわっています。

 

応援というのもつまりはその応援している人に対して期待しているということですよね?

 

ということは当然期待された本人にはその期待に応えようとピグマリオン効果が働くことになります。

応援なんて意味ないよとかいらないよとか言う人もいると思いますが是非応援してやりましょう!

 

具体例3

これは有名な話なのですが、

教師がテストを行いそのテストの点数によって頭の良いクラスとそうでないクラスに分けると子供達に言いました。

 

しかし、実際はテストの点数でクラスを分けるなんてことはせず完全ランダムでわけ、

片方のクラスには頭の良い人を集めたクラスだと言い、もう片方のクラスには点が悪かった人を集めたクラスだと伝えました。

 

すると、頭の良い人を集めたクラスだと言われた方が圧倒的に成績があがったそうです。逆に点が悪かった人を集めたクラスだと言われた方は成績が下がりました。

 

もう分かりましたよね?

 

そうです。ピグマリオン効果が働いたのです。

教師に期待されていると思った生徒が成果を出していたということです。

  

日常生活での使い方

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いかがでしたか?

ピグマリオン効果がどういうものなのか理解していただけたでしょうか。

だいたいのピグマリオン効果のイメージをつかんでいただいたところで次は、

では日常生活ではどうやって使うの?ということを紹介していきます。

 

1.お互いに褒め合う

とにかくなにかある度に褒めあいましょう。

「お前この前ゴミ拾いしたんだって?偉っ!」

とか

「挨拶できるとかお前神かよっ!笑」

とか、

 

もう異常ってほどオーバーでけっこうです。

なんてったって褒めれば褒めるだけ効果が期待できますからね!

 

ただ行き過ぎると周りから白い目で見られるので周りの状況をよく確認してから行いましょう笑

 

2.目標は紙に書いて毎日読む

誰しも夢とか目標を持っていると思います。

 

ちなみに私の目標はこのブログのPVを月間100万PVまであげることです!

一体いつになれば達成できるのか目安も立っておりませんが笑

 

このような目標をメモ用紙とか適当な紙に書いて毎日読みましょう。自分で自分に期待するんです。

 

また、恥ずかしがらずに周りにも自分の目標を言ってしまうことも大切です。

自分だけが期待するのではなく他大勢の方がその分効果もあがりますのでね。

 

まとめ

人に期待されるというのは同時にプレッシャーも与えられるものだと思います。

 

それを乗り越えて初めてピグマリオン効果が発揮されるのだと私は思っています。

 

しかし、プレッシャーに強い人、弱い人というのは必ずあります。用はどの程度のプレッシャーなら耐えられるのか、バランスが大切なのです。

 

シーソーみたいなものです。

 

プレッシャーに強い人には強いプレッシャーをプレッシャーに弱い人には弱いプレッシャーを。自分に合ったプレッシャーを、そして相手に合ったプレッシャーをかけてあげるようにしてください!

 

 

 

 

 

 

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