【体罰】私立武蔵越生高校サッカー部のコーチと見て見ぬふりの教員は同格

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どーも。こん(kon)です。

埼玉県超生町の私立武蔵越生高校サッカー部で部員がコーチから体罰を受けていた件について話がしたい。

ニュースの内容

埼玉県越生町の私立武蔵越生高校サッカー部の30代の男性コーチが練習中に男子部員をたたくなどの体罰を加えている動画がツイッターへの投稿で発覚し、解雇されたことが13日、分かった。男性コーチは体罰を認めている。男子部員にけがはなかった。

同校によると、今月9日夕、同校のグラウンドでサッカー部の練習中、男性コーチが複数の男子部員が見守るなか、男子部員1人を手で複数回小突き、平手打ちをするなどの体罰を加えた。

この様子を撮影した動画がツイッターで公開され、12日にツイッターを見た人たちから同校に問い合わせが殺到し、発覚した。

同校は生徒や保護者に謝罪するとしている。

出典:http://www.sankei.com/affairs/news/170613/afr1706130016-n1.html

体罰は常習的に行われていた可能性

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Twitterに投稿された動画内で体罰を受けているシーン。このシーンの途中で教員とみられる男性が現場のすぐ近くを通っているのですが体罰を止めるというそぶりは微塵も感じられませんでした

この男性からするといつもの光景だったのではないでしょうか。普通、生徒が体罰を受けていたら止めに入りますよね。このことから繰り返し体罰があった可能性考えられます。

体罰を行ったコーチだけの問題ではなく学校側の教員の指導も不十分だったのではと思わざるをえません。

しかもこの映像はサッカー部員による隠し撮りだったようです。普段から体罰がない限り隠し撮りなんてしませんよね。

部長である教員は何もしなかった

サッカー部の部長を担当している教員も体罰の現場を見ていました。にもかかわらず止めに入りませんでした。このことに関してこの教員は、

「遠くにいたので自分が声をかけても声が届かないと思った」とコメントしています。正直意味がわかりません。

この教員がいた場所は現場から20メートルほどだったと証言しています。20メートル程度なら普通に声なんて届きますし、仮に届かないとしても走っていけばほんの数秒で止めに入れたはずです。

そもそも止めようとすら思っていなかったということです。聞けば聞くだけ腹立たしい学校です。

アンケートに体罰について書いたが...

サッカー部員の保護者が体罰についてアンケートに書いて提出していたみたいです。しかし、学校側はそんな記述はなかったとしています

保護者が嘘をついているとは考えにくいし、メリットがあるのは学校側にしかないのでそう考えると学校側が隠蔽したのではないかという疑いが出てきます。

本当にそうなら体罰だけが問題ではなくなってきますね。

解雇だけで済ましても良いのか

私立武蔵越生高校はこのコーチを解雇したとのことですが解雇だけで済むものなのでしょうか。

僕からしたら今回の件はコーチという立場を利用して指導と称する体罰=暴力を振るった立派な傷害事件だと思います。

ただ解雇されるだけというのは殴られた生徒本人も納得できないでしょう。学校で暴力を振るったら解雇されるだけというのは普通に考えてもおかしいです。

どこで暴力を振るっても一方的に攻撃をしているのだから傷害事件として扱われるべき事案だと思います。

まとめ

今回の体罰事件は体罰を行ったコーチが悪いのはもちろんですがそれを見ても何もしなかった教員、また生徒にも責任があると思います。

学校側は今回の件についての問題点を教員、生徒に詳しく説明するべきです。一人一人に責任感を持たせるということが大切だと思います。体罰を見ているだけで何もしないというのは体罰と同等でしてはならないことです。

私立武蔵越生高校はサッカー部は非常に強い強豪校として有名ですが本来部活動とは技術面だけの成長を促すものではないはずです。

技術面で強くしようという思いが強いがために行き過ぎた指導を行ってしまうという学校は他にも多数存在すると思います。

今一度、部活動の本来の目的を考えて活動する必要があるのではないでしょうか。

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