ホリエモン著書「多動力」を読んだ感想と僕が学んだ5つのこと

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どーも。こん(kon)です。

今日本屋に行ったらホリエモンの新刊「多動力」が目に入ったので購入してきました。

今回はホリエモン著書の「多動力」を読んだ感想とそこから僕が学んだ5つのことについて書いていきます。

多動力とは何か

この著書の核は「多動力とは何か」ということです。多動力と言われてもほとんどの人はパッとした答えが出てこないのではないでしょう。

ホリエモンさんは本の中でこのように書かれています。

これからはインターネットを通して全てのものが繋がり、一つになる。それによって全産業の縦の壁がなくなる。

例えば車とインターネットが繋がって自動運転化が進めば自動車が自動車の形をする必要はなくなりますよね。

ただ乗り心地だけが求められる、ただの椅子になるのかもしれません。

その時、自動車業界とインテリア業界の縦の壁がなくなるということになりますよね。

このように壁がなくなった水平分業型社会を生き残るために必要な力こそが「多動力」であると。

 

一つの事を完璧にできる奴は所詮100人に1人

多動力を得るための手段としてホリエモンさんはこのような事を書いています。一つのことが完璧に出来る人はその業界では100人に1人の逸材になることができる。

しかし、その程度。

1つの事を完璧にこなす必要性はない。いくつかのことを80パーセントできればその人の価値は跳ね上がると。

具体的にいうと、ある3つのことを80パーセントこなすことができれば100人×100人×100人、つまり1000000人に1人の価値の人間になることが出来るということです。

こう考えていくと1つの事に集中して取り組むことがバカらしく思えてきます。

今の世の中では一つを完璧にこなすよりも多くのことができる方が価値が高い人間だと言われるようです。

果たして今の自分にどれだけの価値があるのかこれからの自分にどれだけの価値をつけられるのか、そんなことを考えさせられます。

そしてそういうことを考えて生きていかないといけないということですね。

飽き性な人ほど価値のある人間なのかもしれない

1つの事を完璧に出来るようになる前に飽きがきてしまうという飽き性は悪い事だと捉えられていますが、このことからするとむしろプラスに働くという事になります

僕自身飽き性だということを劣等感として感じていました

しかし、今回の多動力を読んで逆に飽き性は自分自身の長所なのだと気づくことができました。

飽き性というのはそれだけ好奇心旺盛でいろんな事に手を出し、挑戦する人だからこそ生じるものです。

だからこそ人よりも多くの体験をし、多くの経験を得ることが出来ます

その多くの経験こそが「多動力」といえるのではないでしょうか。

全産業の縦の壁がなくなり水平分業型社会になった時にどれだけ多くの経験が出来ていたかが大きく作用してくると思います。

自分の為に時間を使う勇気を持て

「多動力」を得る為には少しの時間の無駄も勿体無い。

ホリエモンは会議中であろうとずっと携帯を見ているそうです。常にアンテナを張っておいて情報の最前線にいる必要があるからです。

会議中ずっと重要な話をしているわけではありませんよね。そこには必ずどうでもいい話、雑談のようなことも入ってきます。

そんな時にはたしてどれくらいの人が携帯を見る勇気を持つことが出来るでしょうか。

おそらくほとんどの人は上司の目を気にして見ることができないでしょう。

僕もどちらかというと周りの目を気にしてしまう人間です。(だからブログをやってる事もまだ誰にも言ってません。)

自分の利益だけを求めるというわけではないですが自分の得にならない、時間の無駄になる事は断るという勇気を持つことが重要なんだなと思いました。

自分のためにすべての時間を使うという生き方がこれから大切になってきます。

若いうちに何度も恥をかいて失敗をしろ

この本では「逃げるは恥だが役に立つ」という大人気ドラマを元に精神論を解いています。

大まかに読み解くと若いうちに恥をかいて何度も失敗しておけということが書いてあります。

確かにその通りです。年を取ってから失敗をすると許されないことが多々あります。

しかし、若ければ許されるということもあります。

失敗が許されるうちに何度も失敗して自分の中に耐性を作っておくことが大切だと思います。

失敗に慣れておかないと一度失敗した時にそれ以降チャレンジしようとしなくなってしまうからです。

そうならないように僕も若いうちに何度も失敗しようと思います!(もちろんわざと失敗はしませんよ笑)

最後に

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僕は本を読む時は何回かに分けて読むことが多いのですがこの「多動力」はスラスラと読むことができました。

自分に当てはまるところが多くあり、共感しながらそして至らないところは学びながら読みました。

やはりホリエモンの本は読みやすいですね。どの本を読んでも自分の言ってることが矛盾しないところがすごいです。

そのせいかどの本でも似通ったことが書かれているところは否めませんけど笑

この本を読んだところで自分の人生が変わるということはないと思います。しかし、今やるべきことはホリエモンがしっかりと書いてくださっています

そして変わろうとしている人には間違いなく背中を押してくれる一冊になっていると思います。そういう人にぜひ読んでもらいたいです。

僕もホリエモンからのアドバイスを無駄にしないように早速実行していきます!