心が疲れた時に読んでほしい元社会不安障害者の話

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どーも。こん(kon)です。

生きていれば心が疲れてしまう時は誰だってあります。僕もあるときまでは塞ぎっぱなしの人生でした。しかしあることに気づいてから信じられないくらい変わることができたんです。

今回の記事は心が疲れた時にそして今、心が疲れている方に是非読んでもらいたいです。

僕の人生のどん底

僕は小学校5年生から卒業までの2年間いじめに遭っていました。その影響で僕の心はネガティブ一色に染まりました。そして社会不安障害の発症です。

社会不安障害というのは人の目を気にしてそれを気にしすぎるあまり普段の生活に支障をきたしてしまう病気です。本当に人の目ばかり気にします(笑)。普通に歩いている時も誰かと話している時も...。

これは高校2年生になるまで続きました。その間はできるだけ人と関わらないように過ごしてきました。というよりも人と関わること自体が怖かったです。

心が疲れた時に試した改善法

これだけ長い間、悩まされ続けたのでどうしたら改善されるのかいろんなことを試しました。まあどれも効果があったとは言えないものばかりでしたけど(笑)

・周りの人を下に見る

今思えば最悪なことなんですけど常に周りの人を下に見るということをしていました。あいつらバカだなとか、静かにしてろとか学校にいるときは常に思っていました。

そうすることで自分に優位性を得ていました。確かに気持ち的には楽になりましたが結局一匹狼になってしまうので何も得られるものはありませんでした。

・心を無にする

もう何も考えないようにしました。何も考えないようにしたのですが人間そんなことはできませんでした。

どうしても頭で考えてしまいます。悩みやすい人は頭で考えるということが癖になっているのだと思います。

一番効果のありそうな方法でしたが一番できっこない方法でした。

・辛い現状から逃げ出す

僕は心のダメージのキャパシティーが超えたときに無気力になってしまっていました。そんなときは決まって学校を休んでいました。

確かに学校を休んでいる間のひと時は回復していましたが、結局学校に行ったり行かなかったりを繰り返してしまうだけで改善策とは言えませんでした。

ではどのようにして乗り越えられたのか

心が疲れているのなら無理をせずに休みましょうと世間一般では言われています。(中には自分に甘えているだけだと理解してくれない人もいますがそういう人は何を言っても理解は示さないので話すだけ無駄です。)

しかし休んでいるだけでは一時の心の安堵しか生まれることはありません。確かに心を休ませるという行為も大切なことですが完全に改善するためにはそれだけでは足りえません。

自分の本当の声を聞いてあげよう

心の疲れというのは人間の防衛本能によって起こるものです。これ以上はあなたの精神が危ないですよ警告してくれているのです。

簡単に言うと自分自身の意志ではないということです。脳が心を強制的にシャットダウンしようとしているのです。

自分の気持ちに嘘をつくことで心の中ではエラーが生じてしまいます。したいことをしない、どうせ無理だろと思うことでエラーが蓄積され、それがストレスとして溜まっていくのです。

脳が心をシャットダウンしようとしていると気づいたら一度深呼吸して自分の胸に手を当て、自分の気持ちに素直になってみましょう。今あなたは何がしたいのですか?どうしたいのですか?どうなりたいのですか?

必ずあなたの心の中では答えが出ているはずです。

その気持ちにあなた自身が気づいてあげることが一番大切なことです。まずは自分に嘘をつかないこと、エラーを蓄積させないことを意識して生活をしてみてください。それだけで大きく変わってきます。

僕はこのことに気がつくのに4年もかかりましたがあなたは今この瞬間からスタートできます。是非行動に移してみてください。

エラーはその都度取り除いてやりましょう

とは言ったものの最初からうまくいくものでもありません。最初はエラーを起こしてしまうこともあります。それは仕方がないことなので問題ありません。大切なのは蓄積させないということです。

上でも書きましたが時には心を休ませることも必要です。

無理してエラーを起こし続けると僕のように社会不安障害うつ病といった心の病気に進展してしまう場合があります。最初はあなたのできる範囲で無理せず行ってくださいね。

最後に

僕もあなたと同じように悩みやすく心が疲れやすい人でした。それが今ではヒッチハイクをしたりボランティアに参加したりとあの頃の僕では考えられないような生活を送っています。

あなたが一番してはいけないことは自分のやるべきことがわかっているのに一歩踏み出さないことです。確かに変わるということは勇気が必要です。

しかしその勇気を振り絞らなければ何も変わることはありません。是非勇気を振り絞って一歩踏み出してみてください。きっとあなたも変われるはずです。