【仮想通貨】コインチェックのNEM(ネム)不正流出について時系列でまとめてみた(随時更新)

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どーも、こん(kon)です。

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コインチェックからNEM(ネム)が総額580億円不正流出した問題についての内容と、起きた事柄を時系列でまとめてみた。

いろいろな情報が出回っている中で、頭が混乱している方。ここで一度整理してみると良いでしょう。

今回問題となっている内容:コインチェックからNEMが不正流出

仮想通貨取引所の運営大手コインチェック(東京都渋谷区)は26日、取り扱う仮想通貨の一種「NEM(ネム)」が日本円で約580億円相当、取引所から不正に外部へ送金されたと発表した。ハッキングの疑いもあるという。同社は仮想通貨の入金や出金、売買といった取引サービスを一時停止。仮想通貨が消失した理由を調べており、金融庁や警視庁に報告した。

 不正による仮想通貨取引所の損失額は、約480億円だった平成26年のマウントゴックス(東京)を超え、最大規模となる。http://www.sankei.com/affairs/news/180126/afr1801260067-n1.html

コインチェックのNEM不正流出について時系列で見る

ここでは、コインチェックのNEM(ネム)不正流出問題で今までに起きた事柄を時系列に並べてみていく。この記事は随時更新予定。

1月26日に起きたこと

・何者かがNEMを総額580億円盗み出す

・NEMの入金一時停止

・NEMの売買一時停止

・NEMの出金一時停止

・今回の件でNEMが大暴落

・全ての取り扱い通貨の出金を一時停止

・BTC(ビットコイン)以外の取り扱い通貨の売買を一時停止

・クレジットカード、Pay-easy、コンビニでの入金を一時停止

・ホワイトハッカー「みずなしりん(JK17)」が犯人のアカウントを監視し始める

・コインチェック社が今回の件で記者会見

1月27日に起きたこと

NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成(24〜48時間以内に稼働可能)

・日本円の出金及び新規支払いの一時停止

・不正送金されたNEMの補償として88.549円×保有数をJPYにて補償すると発表

・NEMが1XEM100円代まで回復

1月28日に起きたこと

・アフィリエイトプログラムの一時停止

1月29日に起きたこと

・コインチェック社が金融庁から業務改善命令を受ける

・警視庁が本格捜査を始める

NEMの補償について

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コインチェック社は、88.549円×保有数をJPYにて補償するとしたがその算出法が気になるという方もいると思うので紹介する。

この価格の算出は仮想通貨取引所ZaifのXEM/JPY (NEM/JPY)を参考にし、出来高の加重平均を使っている

今回の補償について賛否両論あるが、自分は問題が起きてからわずか1日での発表という点で評価したい。相当な損益を被ることになったが...。

ホワイトハッカー「みずなしりん(JK17)」について

NEMが何者かに盗まれたその日からハッカーのアカウント監視を始めた、ホワイトハッカー「みずなしりん(JK17)」

正式にNEM財団と組んで今回のハッキング騒動に対応している。

JK17とTwitterアカウントの名前に書かれていることから女子高生なのではと噂されているが一方で、自宅警備員17年目の略だという意見もある。

本人が2013年に43歳とツイートしていることから後者の説が有力であるとされている。

金融庁の業務改善命令について

1. 本事案の事実関係及び原因の究明
2. 顧客への適切な対応
3. システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化
4. 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等
5. 上記1から4までについて、平成30年2月13日(火)までに、書面で報告すること。

今回の一件で業務停止命令が出るとの予想も出ていたが、利用者を保護するため、業務改善命令にとどまった

自分もコインチェックを使わせてもらっていたのでこれは有難い。しかし、ユーザーが他の取引所に流れるのは防げないだろう。

ちなみに平成30年2月13日までに書面報告とあるが、コインチェックのCMに出演していた出川哲朗の誕生日が奇しくも2月13日。

もはやコインチェックと出川は切り離せないwと一部で話題になっている。

まとめ

ここまで今回の事件の一連の流れを紹介してきた。この記事はコインチェック、及び今回のNEM不正流出問題に新しい動きがあり次第更新していく。

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